July Newsletter

Photo by Carlos Weisz
皆さん、こんばんは。ご無沙汰しておりますです。

時はためらうことなく過ぎ去りますね。マルクス(Groucho)の言葉によれば、Time flies like an arrow, but fruit flies like a banana(時は矢のように速く飛んでいくが、ミバエはむしろバナナが好き)。といえば、ok city okはカナダから帰ってきました。北米での活動は下記にご覧になれます。

その前に、次のライブのお知らせ致します。

7月10日(木)19:30
下北沢のモナレコード(共演:津田裕[ユラマイラ]、松尾優杜)
前売¥2000 当日¥2300(+ドリンク代)
ok city ok21時くらいスタートします。

そうして:
7月27日(日)
西荻窪ターニング(後日詳細)

確実な証拠(2008年7月)
NOW Magazineトロントに行うライブにおすすめしてくれました。
それにok city okのCDに対していい評価にしてくれました。
在トロント日本国総領事館はホームページにok city okのライブを宣伝してくれました(!!)(6月13日までスクロールしてください。)
Thatradio.comはok city okに生放送のインタビューをしてくれました。(ここに聴けます)
Carlos Weisz氏がok city okのライブで素敵な写真を撮ってくれました。
YouTubeでそのライブからとった1曲のビデオが載っています。
Two Way Monologuesは複雑な心境を(「ボーカリストLenny Kravitzを真似してた」と言い)表現しました。
NOW Magazineの方がok city okのライブに関してむしろ著しく率直に評価してくれました。(「ボーカリストがJoe Jacksonを真似していた」と言い)
でも、それは過去で、次のライブで会えるのを楽しみにしています。
それでは、
ok city ok
東京